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縦割り行政はマジでこの国滅ぼす

A「原子力発電所は危険だという声に対して、推進してきた人たちは原子力発電所は安全ですって言ってきたわけだよな」
C「安全と言っておけば安全対策しなくても良かったという困った話について?」
A「いや、もっと根本的な話になるんだけどね。今の状況。これは基準値が子どもでも年20ミリシーベルトになっている状況なんだけど、もちろん事故現場付近は事故を起こしているんだから危険なのはさておくとしても、そんな基準値まで漏れていいっていうレベルっていうことじゃない?」
C「どういうことだ?」
A「いや、安全安全っていうんじゃなくて、これっくらい漏れても安全ですよって最初になぜ言わなかったのかなと。」
C「ああ、そういうことね。逆説的にね。」
A「まあ、嫌味なんだけどね」
C「ってことは、まあ為政者にしたら、非常事態なんだから何いってんだって言うかもね。まあ、とにかく基準値を少なく出るように検査して、なおかつ超えそうになったら基準値を上げる。なおかつ安全と言い続けることで、今後の因果関係もないって言い切れる言い訳を作っているわけで、それはお金を払いたくないからなんだよ」

B「お金って話だけど、ある程度証拠になると思うけど、この段階で縦割り行政がすごいじゃん」
A「そうそう、みんな自分の仕事に一生懸命さ。でも全体最適ではないどころか足引っ張っちゃっている。」
B「要するに彼ら細かく仕事を分けるっていうことが仕事を作るイコールお金でしょ。」
C「まず、自民党政権であっても、というより自民党政権って縦割り行政というかこの体制を作りこんできたから、無理。で、もっとも悲惨なのはそれを否定、批判して政権についた民主党がなんにもそれに手を付けていないどころか、その上に乗ってあぐらかいちゃっているところだよ」
A「枝野がやるべきはそこなんだよね。ところが逆なんだよ、彼がやろうとしているのは。」
C「じゃあ誰がいいのか。」
A「テレビで佐々淳行が菅や仙谷は警察や自衛隊が生理的に嫌いだから使おうとしないってトンチンカンなことを言っていたけど、彼はその後、民主党内の松下政経塾出身者が政権を担ったほうがいいって言ってたな」
C「これは表現が悪いんだけど、松下政経塾出身と一括りにするのはさておくとしても、彼らってどちらかといえば机上で頭で理論を考えちゃうフシがあるでしょ。これって悪いわけではないんだけど、重要なのは情報力なんだよね。」
B「そうそう、どれだけ頭が良くても悪い情報、変な情報しかインプットされなかったら・・・」
A「おっしゃるとおり。」
C「世の中には頭がイイ人はそれが筋がいい情報かどうか見極める力があるとかいうんだけど、それこそ机上の空論。よくトップの言動をみてナンバー2が悪いんだって言う人いるけど、トップに立ってみればわかるけど、YESマンも含む全ての人が寄ってくるんだから、その中でナンバー2を選ぶって実は物凄い大変なことなんだよ。それと同じで頭がよくても陰謀論のようなバカな情報でない限りは無理でしょ」
A「ところで佐々淳行も終戦時15歳だ。やっぱしこの世代って問題あるよな。」
B「問題ありありでしょ。この世代は。この世外が戦後の日本を構築したんではないからね。むしろ戦後を作ったのは明治生まれの連中だよ。ま、手足となったか頭としてかで解釈はわかれるんだろうけど、明治30年あたりに生まれた連中が一番頑張ったんだと思うよ」
A「この世代は若い奴らはたるんでいる、戦争は美化する、って言ってきておいて、やったことといえば子孫に汚染を撒き散らす原発だからな」
C「話がそれているね。重要なのは情報力と人を動かす力。これが松下政経塾出身者にあるというのならいいんだけど、どうかね」
A「まあ、自民党だったらって言っても縦割り行政そのものをつくってきたわけで、なかなか無理があるだろう。でも菅内閣がだらしないし酷いというのはさておき、批判する人はそれこそ、自分が総理になったらこうしますという具体的な案を出してくれないと、単に批判の流れで人を変えればうまくいくだろうというのは良くないよ。」
C「そうなんだよ。我ならこうするというのが無いんだよね。出たとしても会議体を一つにする、とか、増税だ、いや国債だ、とか復興院だ、とか 形式的でしかないんだよね。実際どういう国づくりするの?と。基本方針を掲げれば自ずと具体的な政策は出るはず。ところが、非常事態だからというだけではわけわからない。それこそイソップのカエルが王様を神様に求めて最後はコウノトリかなんかが王様になってみんな食われちゃうみたいなもんだよ」
A「菅の批判より、俺がトップに立つぞと。で、俺だったらこうするぞ、と。」
B「結局なんだかんだ言って原発についても既得権者だからなんじゃないの。静かにしていよって。人の噂も75日と。」
A「だとしたらどうしようもないね。あと、これで縦割り行政でなおかつ責任者が明確にならないような組織を続けたらこの国ホント終わるよ。お金だってそんなところに使うほどないんだよ、もう。」

A「ところで、辺鄙なところというのはそれはそれで理由があるのではないかと。」
C「原発かな?」
A「そう。古来より、いろんな人間があちこちに住んできたわけで、そこでは津波もあっただろうし地震も経験してきたんだろう。もちろん便利さとか自然の要塞という意味もあったと思う。しかし古来より人がなかなか住んでいないところというのは、それこそ裏返せば何かある土地だと思うんだよね。で、そういうところに原発が建っているという・・。」
C「なんともいえないけど、ありえるといえばありえるね。多くの人が住んでいるところなんかは記録も残っているしね。未開の地って言っても日本の未開の地っていう意味はフロンティアではないからさ。これだけ地震国家で海に面しているから津波もある。で台風もくるし。」

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テーマ : ほっとけない原発震災 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 原発 放射線 放射性物質 放射能 東電 政府 安全 愛国心 国家財政 増税

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