スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なぜ被害が少なくなるようにするのか

C「いいかい、これはあくまで推測だ。フィクションだが、こんな感じなんじゃないのかね。」
-------------
政府(議員)「もっと避難区域を広げる必要がある」
役人「そんなことしたら、こんなに費用がかかります。」

政府(議員)「もう少し基準を厳しくすべきだ」
役人「そんなことしたら、規準を厳しくすると都心のスーパーにモノが並ばなくなります。農家などの補償額も増えます。あと、規準を下げるとそれだけその後の病気との因果関係を国が認めたことになりのちのちの賠償でお金がかなりかかります。」

政府(議員)「もう少し正確な数値を出すべきだ」
役人「そんなことしたら、規準を厳しくすると都心のスーパーにモノが並ばなくなります。農家などの補償額も増えます。」

役人「いいですか?国家財政が逼迫している中で、あまり補償区域を広げたりすると国家財政が破綻しちゃいます。国家財政が破綻すれば震災の被害者だけではなく全国民が不幸になります。そんなことでいいのですか。」
政府(議員)「そんなこと言ってもこんな未曾有の事態で、しかも終息していない状況だぞ。」
役人「安心してください、メディアなネットを使って、沈静化させます。ニュースも徐々に取上げなくなれば、人の噂も75日。みんな忘れますよ。」
政府(議員)「しかし、いいかね。規準を超えそうになったら基準値自体を上げちゃうとか、基準値を超えそうな野菜は洗って検査させるとか、超えそうなときは発表をズラすとか、もういろいろ言われているじゃないか」
役人「いいですか?基準値なんて安全だという根拠なんてないんです。他にも発ガン物質は山とありますし、因果関係も明確ではないんです。基準値を超えちゃったら賠償しなければいけなくなるんです。規準を変えるなり基準内納まるように検査させるのは国民をパニックから救うだけではなく、国家財政を守るためなんです。」
-------------
B「だから最初の最初でいきなり消費税だ復興税だって話になったわけだ。」
A「そういうことか、要するに財務省のお役人が権限を握っているってことか」
C「まあ、ありえる話として出しただけだけどね。でも、パニックになるのを恐れてやっているって感じではないんだよな。陰謀論者は米軍が、とか米政府が、とか既得権者が、とかいろいろ言うんだろうけど、そうじゃなくて単にカネの話なんじゃないのかと。」
A「そりゃあ可能性としてはあるよ。その後のゴタゴタもそうだよね。首相や官房長官は、パニックをというのを恐れているのではないよな。といって既得権者に遠慮している感じもしない。もちろんマネージメント能力がないから、こんな体たらくになっているわけだが、それとこれは別だ。」
B「話の中では東電がもちません、それによって都心一帯が停電状態になってしまうかもしれない。そうなったら国家的危機です。なーーんて言われたりしていることもあるんだろうけどね」
A「逆に言えば、東電はこれだけの問題を起してもこのレベルで会社が存続できる。というのを電力各社もみているから何もしないわけだ。国策だということもあるからかもしれない。でもね、通常の経営を担うものからしたら、こんな事態になる可能性があるようなものはすぐにでも辞めたいと思うんだけどね。平和ボケと一般国民を揶揄してきた世界があったわけだけど一番平和ボケなのは原子力関係者だったと。」
C「これを読んでいる人は、この会話自体も陰謀論の域を抜けないって思うかもしれないけど、大手メディアはネットでいうところの工作員と同様のことをしているんで本来的に調査して追求するということを忘れている現実がある。」
B「お金が問題なんだって思ったのは?」
C「そもそもは政府の発表が物事を小さく小さくしようとしているというのがパニックをさけるためかなって思ったんだけど、やはりロジカルじゃないよね。例えば、不安をなくすんだったら発がんする確率がこれだけになります。しかしそうなっても国が全部面倒をみます。ってね。もちろんガンにならない方がいいに決まっているけど、確率は低いと、でなった場合は全部面倒みると、そこまで言えればそこそこの不安をとれるでしょ。ところが確率は低いと、それだけ・・。うーーんこれはお金なんだな、と。そういう視点でみればすべてすっきりするんだよ。東電は営利団体だから当然、お金という基準で動く。だからこそ、の対応もある。国もそうなんだよ。」
A「そりゃ、カネがないなら米国債を売ろう。ということで米政府が圧力をかけてトモダチ作戦まではいったようにみえる」
C「ネットやメディアを沈静化させるとか、そういうのは陰謀論っていうかフィクションだけど、根本的な理由として、正しいことを政府が発表しているかといえば、それはわからないわけだ。」
A「政府側からすれば、正しいことを言っているとして、どうそれを説明していても懐疑主義者は疑うだろうと。」
C「それはそれである。しかし正しいことを適時言っているかといえば、すでにできていないのは明白だからな」
B「日本の国家公務員、政治家は国の保有する米国債をプレミアつけて買うというのはどうか?5年は売却禁止。ただ金利はもらえる。」
C「まあ、国家公務員や政治家というのはケチだから、自分の財布ではなく、いかに国民、つまり他人の財布からお金を出させようとするから現実的ではないけど、やらせてもいいかも」

A「ヨウ素131の物理的半減期は8日間って言われているけど、人体における生物学的半減期は2~4ヵ月って話もあるんだよね」
C「それは以前から言われていたことだよね。結局、不安にさせないように言っても無駄っていうのもあるよな。基準値にしろ安全って言いきっちゃう某副都知事みたいなのもいるけど根拠なんかないんだよ。」
B「問題の本質は・・」
C「お金ってことだ。お金、つまり税金というか国家財政ってこと。これが破たんしては意味がないということで、被害を少なく見積もっている。枠をあえて小さくする。その枠からはみ出た人は、単に運が悪かったと。運が悪かったと言っちゃうと因果関係があるようになっちゃうな。仮に因果関係があろうと、ないと言っちゃうってことだろう。それだけのことだ。」
A「あれじゃないですか?国家財政の中で本質的に無駄な部分ってあるわけですよ。霞が関というより虎ノ門の連中が巣食っているのもあるでしょう。そこに手をつけてほしくないから、という意味で おおざっぱに政府の議員に国家財政が破たんしますって言っちゃっているかもしれないんじゃないの?」
C「それはありえるな。そういう意味では既得権益に負けているってことなんだな」
B「現在の会議ばっかりの政府もしょうがないけど、その役人の作戦に勝てる自信のある政治家は野党、与党にいるかね」
A「そこをどう打破できるかだな」
C「お金が本当にないのなら、増税しかないわけだよ。国債なんてシャレにならないわけだ。これだけ汚染した土地を子孫に残して、その借金の返済も子孫にさせるってのが国債なんだから、今ここにいる連中で面倒見ないといけないに決まっているんだよ。キチガイあらためケチガイな連中は国債っていうけど、お金が仮にないのなら増税するしかないんだよ。経済がガタガタになる?そんな今の自分を守るという発想は、けっきょく国家財政が破たんするだひっ迫すると言って被害地域を故意に狭めようとしている連中と発想の根幹は一緒だよ。とにかく、今の若いやつはだらしないみたいなこと言ってきた連中が、その若い連中に汚染した土地と海と食べ物と海外の悪評に加えて将来の国債の借金の返済も頼むって どれだけ自分がカワイイんだよ、と。」
A「でも国会議員も役人もまだまだ無駄も多いと」


スポンサーサイト

テーマ : ほっとけない原発震災 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 原発 放射線 放射性物質 放射能 東電 政府 安全 愛国心 国家財政 増税

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。