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ホリエモン事件、不安を煽るってなんだ?

A「ええと、この放送で言っていること、かなりマトモなんですよね。で、この時の水素爆発はないもののオープンエアな状態での複数の原子炉から放射性物資が出続けている状態が今なんですよ。」
B「これだけの短い期間でもいろいろわかるよね」
A「結局、この放送をみればわかるんだけど、この時に言っていることが今は言えないでしょ。状況は少なくともこの時より良くはなっていないんですよ」
C「瞬間的に放射性物質が爆発で吹き飛ぶという量的な問題はあるにせよ、状況は少なくとも良くなっていないよ。部分的に燃料棒を冷やすとかは実現しているとしてもね」
A「で、このような内容って今言えないよね」
B「不安を煽るってなるね」
C「もちろん、避難区域もこの時からみれば変わったし、いろいろ状況の変化もある。しかし、この段階の放送を今観ることは重要かもね。確かに、そういう状況だったんだと。しかもこの放送はまともだと思うし」
B「不安を煽るというのがねえ」
A「だって、出荷禁止の野菜だって出荷してたりしているんでしょ。基準値の問題もあるんだけど、さすがに禁止くったものが出回ってたら不安は増すよね」
B「そのとおりだよね」
A「さらにウナギじゃないけど産地偽装なんて毎年あるじゃない。危険だと一般的な人は思うのは当然だよ。」

C「一罰百戒ではだめなんだよね」
B「ホリエモンか」
C「彼は無実ではないと思うよ。ただ無罪というか罰金刑レベルだよね、本来なら」
A「先の話でも同じだけど、どうも、狙った人物だけは何をやってもダメ、というのがこの国にはあるよね。むしろメディアは嬉々としてそれに乗っかっているような気がするし。」
B「嫉妬なのかわからないけど」
A「ぶっちゃけ、大相撲で麻薬問題があったときに全員身体検査したじゃん。芸能界で薬物が問題になるんだから全員身体検査すればいいじゃんって思うんだよね。あと政治家の献金だとかも」
C「政治家は政治管理団体を世襲して相続税逃れやっている連中が大きな顔をしているしな」
A「どう考えても、不公平だよね。ホリエモンは人生は不公平って言ってたけど、それって仮にあるとしても誰の目にも見える形で存在したらダメでしょ、と。」
C「たとえば東電にしても、ホリエモンに比べたら極悪だよね。法律がそうなっていないからって納得いくものではないよね」
B「だいたい、不祥事を起こした会社って社内では あんなこと他だってやっている みたいな風潮があるんだよね。それ自体は反省してないなって思うけど、他はなぜ捕まらないのかというのがメディアはきちんとやるべきだと思うんだけどねえ」
C「理想国家がどこかにあるわけではない。でも、これだけ不公平感を出すのは良くないよね。結論として体制というのは若者にはとにかくお国に従ってればいいと。ベンチャーなんかで成金になるな、と。歯車になれと。で、老人になった時に年金ないけど暴動起すなよと。そう言っているといっても・・・陰謀論かなあ」
A「あながちウソではないんじゃないの。愛国心を植え付けるってそういうことでしょ。」



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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 原発 放射線 放射性物質 放射能 東電 政府 安全 愛国心 国家財政 増税

縦割り行政はマジでこの国滅ぼす

A「原子力発電所は危険だという声に対して、推進してきた人たちは原子力発電所は安全ですって言ってきたわけだよな」
C「安全と言っておけば安全対策しなくても良かったという困った話について?」
A「いや、もっと根本的な話になるんだけどね。今の状況。これは基準値が子どもでも年20ミリシーベルトになっている状況なんだけど、もちろん事故現場付近は事故を起こしているんだから危険なのはさておくとしても、そんな基準値まで漏れていいっていうレベルっていうことじゃない?」
C「どういうことだ?」
A「いや、安全安全っていうんじゃなくて、これっくらい漏れても安全ですよって最初になぜ言わなかったのかなと。」
C「ああ、そういうことね。逆説的にね。」
A「まあ、嫌味なんだけどね」
C「ってことは、まあ為政者にしたら、非常事態なんだから何いってんだって言うかもね。まあ、とにかく基準値を少なく出るように検査して、なおかつ超えそうになったら基準値を上げる。なおかつ安全と言い続けることで、今後の因果関係もないって言い切れる言い訳を作っているわけで、それはお金を払いたくないからなんだよ」

B「お金って話だけど、ある程度証拠になると思うけど、この段階で縦割り行政がすごいじゃん」
A「そうそう、みんな自分の仕事に一生懸命さ。でも全体最適ではないどころか足引っ張っちゃっている。」
B「要するに彼ら細かく仕事を分けるっていうことが仕事を作るイコールお金でしょ。」
C「まず、自民党政権であっても、というより自民党政権って縦割り行政というかこの体制を作りこんできたから、無理。で、もっとも悲惨なのはそれを否定、批判して政権についた民主党がなんにもそれに手を付けていないどころか、その上に乗ってあぐらかいちゃっているところだよ」
A「枝野がやるべきはそこなんだよね。ところが逆なんだよ、彼がやろうとしているのは。」
C「じゃあ誰がいいのか。」
A「テレビで佐々淳行が菅や仙谷は警察や自衛隊が生理的に嫌いだから使おうとしないってトンチンカンなことを言っていたけど、彼はその後、民主党内の松下政経塾出身者が政権を担ったほうがいいって言ってたな」
C「これは表現が悪いんだけど、松下政経塾出身と一括りにするのはさておくとしても、彼らってどちらかといえば机上で頭で理論を考えちゃうフシがあるでしょ。これって悪いわけではないんだけど、重要なのは情報力なんだよね。」
B「そうそう、どれだけ頭が良くても悪い情報、変な情報しかインプットされなかったら・・・」
A「おっしゃるとおり。」
C「世の中には頭がイイ人はそれが筋がいい情報かどうか見極める力があるとかいうんだけど、それこそ机上の空論。よくトップの言動をみてナンバー2が悪いんだって言う人いるけど、トップに立ってみればわかるけど、YESマンも含む全ての人が寄ってくるんだから、その中でナンバー2を選ぶって実は物凄い大変なことなんだよ。それと同じで頭がよくても陰謀論のようなバカな情報でない限りは無理でしょ」
A「ところで佐々淳行も終戦時15歳だ。やっぱしこの世代って問題あるよな。」
B「問題ありありでしょ。この世代は。この世外が戦後の日本を構築したんではないからね。むしろ戦後を作ったのは明治生まれの連中だよ。ま、手足となったか頭としてかで解釈はわかれるんだろうけど、明治30年あたりに生まれた連中が一番頑張ったんだと思うよ」
A「この世代は若い奴らはたるんでいる、戦争は美化する、って言ってきておいて、やったことといえば子孫に汚染を撒き散らす原発だからな」
C「話がそれているね。重要なのは情報力と人を動かす力。これが松下政経塾出身者にあるというのならいいんだけど、どうかね」
A「まあ、自民党だったらって言っても縦割り行政そのものをつくってきたわけで、なかなか無理があるだろう。でも菅内閣がだらしないし酷いというのはさておき、批判する人はそれこそ、自分が総理になったらこうしますという具体的な案を出してくれないと、単に批判の流れで人を変えればうまくいくだろうというのは良くないよ。」
C「そうなんだよ。我ならこうするというのが無いんだよね。出たとしても会議体を一つにする、とか、増税だ、いや国債だ、とか復興院だ、とか 形式的でしかないんだよね。実際どういう国づくりするの?と。基本方針を掲げれば自ずと具体的な政策は出るはず。ところが、非常事態だからというだけではわけわからない。それこそイソップのカエルが王様を神様に求めて最後はコウノトリかなんかが王様になってみんな食われちゃうみたいなもんだよ」
A「菅の批判より、俺がトップに立つぞと。で、俺だったらこうするぞ、と。」
B「結局なんだかんだ言って原発についても既得権者だからなんじゃないの。静かにしていよって。人の噂も75日と。」
A「だとしたらどうしようもないね。あと、これで縦割り行政でなおかつ責任者が明確にならないような組織を続けたらこの国ホント終わるよ。お金だってそんなところに使うほどないんだよ、もう。」

A「ところで、辺鄙なところというのはそれはそれで理由があるのではないかと。」
C「原発かな?」
A「そう。古来より、いろんな人間があちこちに住んできたわけで、そこでは津波もあっただろうし地震も経験してきたんだろう。もちろん便利さとか自然の要塞という意味もあったと思う。しかし古来より人がなかなか住んでいないところというのは、それこそ裏返せば何かある土地だと思うんだよね。で、そういうところに原発が建っているという・・。」
C「なんともいえないけど、ありえるといえばありえるね。多くの人が住んでいるところなんかは記録も残っているしね。未開の地って言っても日本の未開の地っていう意味はフロンティアではないからさ。これだけ地震国家で海に面しているから津波もある。で台風もくるし。」

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基準値について

B「安全なんだろうね、基準値というのは。」
A「それはわからないというのが正解なんじゃないの」
B「わからない・・か」
B「そもそもICRPの推奨被曝許容量だって推移しているよ。1951年は週3mSvだったのが1957年に一般市民は年5mSv、放射線作業者は年50mSvになったかと思うと1990年に一般市民は年1mSv、放射線作業者は年20mSvに引き下げられているわけで、細胞が修復する能力があるから大丈夫だという説とそうではないだろという説が戦った上での線引きだと思うんだな。」
C「所詮、レントゲンのX線の発見から100年、原子爆弾は70年弱、原子力発電だってそれより短いわけだ。そんなレベルで安全だとかってわかるわけないんだよね。」
B「わからないって政治家や役人や科学者は言えないのかね」
A「わからないものを科学的なオブラートに包んで説明するということではないか、今やっているのは」
C「こう言っちゃなんだけど、貝塚とかからフグの骨とかも見つかるけど、その時代から食べては死んでって何世代にもわたる経験値があってわかったものでしょ、フグ。漢方薬だって何百年かけてわかってきたものなんだよね。それってコンピュータでいくらシミュレーションできる世の中になったとはいえ、やはり何世代にもなってわかるということもあるんじゃないの?今の放射線などの研究からしても歴史が浅すぎるよね。
B「しかも半減期からしても長く影響力をみないといけないわけですよね」
A「そうそう、はっきりいってわかんないんだよ」
C「例えば最近は資本主義社会の弊害としてメシをそれで食うということがあるよね。簡単にいえば利権というか、そういうものもあるので、御用学者という言葉は使いたくないけど、ポジショントークも入ってきてしまう。となると、議論がややこしいよね。まあ、原子力に限った話ではないけど。」
A「今の科学、最新の科学のレベルでこうですよ、とでも言い切るしかないんだろうね」
B「とはいえ、ひどいんじゃないの?今の発表は。」
A「放射線を浴びる、というのは外部被ばくのみを考えての文科省の基準値だよね。それはひどいよな。」
C「実際の生活を考えればいいんだけどね。まあ、なんだろうなあ、前回ここで出ているけどお金を払えないということなんじゃないかな。いや払えないんじゃなくて払いたくないってのがホンネか。」
A「政府の会議でも既製品のペットボトルのお茶とか飲むじゃん。あんなの水道水にすべきだよね。安全って言っているんだから。」
C「まあ、水道水は安全なレベルなんだと思うよ。たぶんね。しかし子供たちは影響受けるだろうし。」
B「子供だけなのかね。」
C「要するに簡単に言えば放射線で傷めつけられた細胞が修復できる前に細胞が入れ替わっちゃうと、壊れたものをコピーするから当然ながらガンになる可能性があるよね。だから大人でも、腸とかが最初にやられるんでしょ?」
A「まずはICRPの出している数字の根拠は何か?で、その数字を採用するならICRPの定めた前提で測るようにするのかどうか、こういったことって結局前回も言っているけど、お金を払いたくないというホンネを隠しているから、情報を小出しにしたり、基準値を上げちゃったり、さらに基準値がなるべく低く出るように検査する、とかやるんでしょうから厄介だよね」
C「ところで話は変わるけど・・」
A「何?」
C「たしか4月の1日の段階で高濃度汚染水が1号炉の地下にたまっているって話しがあったよね」
B「たしか、基準値の1万倍の放射性ヨウ素とかだっけ?」
C「あのさ、ヨウ素の半減期は8日だって新聞をはじめ出てたよね。それで、今日この段階でどうなっているのかなって知りたいんだけどね」
A「そうか、そういう情報ないね。」
C「もちろん8日なんて実験室でしかわからないわけで、自然界での半減期は違うという説があるよね。実際どうなのか、と。新しく発生した放射性物質もあるので総量的にどうだというか、何かしらわかるんじゃないの、と。」
A「もともと半減期って放射線の量は四分の一しか減らないんだよね。」
C「そうなんだ、じゃあ意味無いじゃん、というか話を戻すと、少なくともヨウ素はわかりやすいんだからさ。今日の段階で4月1日に発表したものって限りなくゼロになっているはずだよね?」
B「そうだねえ。」
C「いや、これって発表すればかなりいろんな面で安心できてくる一つになるよ。」
B「でもさー、実際に8日では半減しないっていう結果だったら?」
C「発表しないか・・」
A「そうでしょ。つまり発表しないということや小出しにするということは、やっぱし安全じゃないんだよ」
C「安全ではないというより、安全ではないという可能性が高いってことだよね。」
B「しかし、なんのために政府や官僚っているのかねえ、そうなっちゃうと」
C「虎ノ門あたりの 要するに政府の天下り先になっている特別法人や そのコンサル料あたりでメシ食っている同族会社の圧力ってのがすごいんだろうね。これら全部カットしちゃえばお金は出るんだろうけど。」
A「例えば自分が、原子力とか関係ないところで同族会社でメシ食っている場合、自分に回ってくる予算が減ったらって思ったら気が気じゃないから圧力かけるってことか。」
B「そんな圧力に負けて、税金を増やす、払う側の賠償金などは低く見積もるようにする、っていうことだな。」
A「沈まぬ太陽みたいだな」
C「まさに。」
B「日本人ってなんでこうなっちゃったのかね」
A「やはり戦争を反省していないからじゃないの」
C「そうなんだろうな。体質が変わってないもん」
A「結局さ、1970年後半で亡くなったり引退した明治生まれのある一定世代がリアリスティックに日本を牽引したんだろうけど、所詮リアリズムって思想はないからさ、その後牽引したのが戦争を反省しない連中や軍国教育を受けて戻れない世代でしょ」
B「たしか1945年の段階で13歳から17歳あたりの連中が一番軍国教育から抜け切れていないし戦地行っていないから戦争を美化するって聞いたことがあるね」
C「そういうこともあるだろうな」
B「若者はなっていないって言っておいて放射能汚染とその後の対応は若い人に対してのイジメだよね」


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右翼はなぜ推進派か

B「なぜ右翼が反原発に対してアンチ行動をとっているのか、やはりわからないんだよね。」
A「そうだよね。例えば、NHKスペシャルで放映された原発解体についても、電力会社と右翼が抗議したと聞いている。今でも右翼が反原発デモに対して示威行動、抗議行動をしていると。」
B「ネットでも人気ブログランキングの政治部門を見る限り、原発に対する揶揄が多いよね。」
C「考えられるのは4つかな。1つは日本の右翼の体質として、体制的なものを補完する役割を背負ってきたがゆえに反原発という近年左翼的な運動の一環だったものに対するアンチテーゼ。2つめは福島という田舎や東北という地域に対するもともとの嫌悪感。どうでもいいんだろうってこと。3つめは組織の維持への東電の影響。4つめは単に目立ちたいってことかな。」
B「体制ってなると?」
C「うん、これは彼らも矛盾を内包しちゃっているんだよね。彼らから見たら民主党政権なんているのはミンスなんていうように支持できるものではない。だから糾弾する。しかし、彼らが思う国家像、これがなぜ自民党なのかはわからないけど、自民タカ派的な何か、これが理想としてあって、その自民タカ派的なものが原発は指導してきたものだからというのがあるから苦しいんだとは思うよ。」
B「それを言うなら、結局日本の原発というのは、核兵器に攻撃され米ソ対立していた時に、アメリカの軍門に下っている保守層の中で、実際にはルサンチマンのように、共産主義はダメだけど、アメリカに負けたということをいつかこの手で。。という悲願があったわけで、それが核兵器だったんじゃないのかと。」
A「ああ、難しい言い方だね。要するに戦後の保守、右翼層は明らかに親米を前面に出してはいたけど、実際は違っていたと。確かに靖国神社の遊就館でも、よく靖国といえば中国、韓国という抗議イメージがあるけど、米国人も見たら顔が真っ青になっている人もいるからね。で、その考え、それって東京裁判に対するアンチイメージや憲法は押しつけられたという考えとも相まって、打破するには核兵器だ、という何か情念みたいなものがあったということなんだろう。で、日本の原子力開発なんて実際のところは核兵器がいつでも作れるんだぜという意味でも持っていたいという欲望もあったわけで、その意味で、現状の民主党政権がどうのこうのではない中で彼らの思う「体制」に対しての賛同がアンチ「反原発」となっているというのはありえる話だね。」
C「当然ながら日本では左翼運動自体も、どうも洗練されないというか、緑の党レベルの運動体にはなりえなかった経緯もある。その中で今回の件で膨らんだ運動体に対する反発というのは右翼としても脅威だからということもあるんじゃないか。」
A「もともと、左翼はベルリンの壁が破壊され、湾岸戦争、911と徐々に問題点が変わっていく中で置いて行かれた面もあったように思う。実際は右翼も、ネトウヨのようなレベルからはむしろ脱却できていないわけで、危機的な状況だったから目立ちたいというのはあると思うしね」
B「東電との関係は?」
C「これは、具体的に何かがあるというわけではないけど、かつてのって言っても、問題は解決していないんだけど北朝鮮に拉致された件が盛り上がっていたり、北朝鮮がミサイルうんぬんというころ。ああいったころから東電と右翼的組織のつながりをいう人はいたよね。あと、原発の作業員で日雇いをまとめるのにヤクザ関係が絡むと。日本の右翼はネトウヨはどうか知らないけど、かつては任侠の世界と結びついているということも公然と言われていたから、そういう繋がりも否定できない。ただ、サハリンからガスを引っ張るという話が出るたびにロシアとの関係性や北朝鮮問題がいつもメディアに出て、結果としてその話が続かないというのは、あきらかに政治的意思が官僚や自民党からメディアが流しているということではないのかね」
A「メディアは流すことで広報機関になり下がっているからね」
C「そういうこともあるね。検証しないから。」
A「東北を見下げているというのは?」
C「感覚なんだけどね。右翼ってわけではないけど、ほら、1988年にサントリーの佐治敬三が東北は熊襲だからって舌禍事件あったでしょ。そもそも熊襲じゃねーよ蝦夷だろ!って突っ込みがあったわけだけど、それはそれとして、ああいった見方って右翼だって決めつけるのは良くないけど、日本の支配層、保守層には共通の何かがあったんじゃないのかって思っているんだよね。」
A「ふむふむ」
C「今回の被災者の中でも、あきらかにアテルイというか縄文人のような顔をした人が、これは見下げてとかではなく、いるよね。ざっくり弥生系、縄文系ということだけど。そういう原日本人を北へ追いやった何か西の発想というのがあるんじゃないかと思うんだよね。うがった見方だけど」
B「なるほどねえ」






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なぜ被害が少なくなるようにするのか

C「いいかい、これはあくまで推測だ。フィクションだが、こんな感じなんじゃないのかね。」
-------------
政府(議員)「もっと避難区域を広げる必要がある」
役人「そんなことしたら、こんなに費用がかかります。」

政府(議員)「もう少し基準を厳しくすべきだ」
役人「そんなことしたら、規準を厳しくすると都心のスーパーにモノが並ばなくなります。農家などの補償額も増えます。あと、規準を下げるとそれだけその後の病気との因果関係を国が認めたことになりのちのちの賠償でお金がかなりかかります。」

政府(議員)「もう少し正確な数値を出すべきだ」
役人「そんなことしたら、規準を厳しくすると都心のスーパーにモノが並ばなくなります。農家などの補償額も増えます。」

役人「いいですか?国家財政が逼迫している中で、あまり補償区域を広げたりすると国家財政が破綻しちゃいます。国家財政が破綻すれば震災の被害者だけではなく全国民が不幸になります。そんなことでいいのですか。」
政府(議員)「そんなこと言ってもこんな未曾有の事態で、しかも終息していない状況だぞ。」
役人「安心してください、メディアなネットを使って、沈静化させます。ニュースも徐々に取上げなくなれば、人の噂も75日。みんな忘れますよ。」
政府(議員)「しかし、いいかね。規準を超えそうになったら基準値自体を上げちゃうとか、基準値を超えそうな野菜は洗って検査させるとか、超えそうなときは発表をズラすとか、もういろいろ言われているじゃないか」
役人「いいですか?基準値なんて安全だという根拠なんてないんです。他にも発ガン物質は山とありますし、因果関係も明確ではないんです。基準値を超えちゃったら賠償しなければいけなくなるんです。規準を変えるなり基準内納まるように検査させるのは国民をパニックから救うだけではなく、国家財政を守るためなんです。」
-------------
B「だから最初の最初でいきなり消費税だ復興税だって話になったわけだ。」
A「そういうことか、要するに財務省のお役人が権限を握っているってことか」
C「まあ、ありえる話として出しただけだけどね。でも、パニックになるのを恐れてやっているって感じではないんだよな。陰謀論者は米軍が、とか米政府が、とか既得権者が、とかいろいろ言うんだろうけど、そうじゃなくて単にカネの話なんじゃないのかと。」
A「そりゃあ可能性としてはあるよ。その後のゴタゴタもそうだよね。首相や官房長官は、パニックをというのを恐れているのではないよな。といって既得権者に遠慮している感じもしない。もちろんマネージメント能力がないから、こんな体たらくになっているわけだが、それとこれは別だ。」
B「話の中では東電がもちません、それによって都心一帯が停電状態になってしまうかもしれない。そうなったら国家的危機です。なーーんて言われたりしていることもあるんだろうけどね」
A「逆に言えば、東電はこれだけの問題を起してもこのレベルで会社が存続できる。というのを電力各社もみているから何もしないわけだ。国策だということもあるからかもしれない。でもね、通常の経営を担うものからしたら、こんな事態になる可能性があるようなものはすぐにでも辞めたいと思うんだけどね。平和ボケと一般国民を揶揄してきた世界があったわけだけど一番平和ボケなのは原子力関係者だったと。」
C「これを読んでいる人は、この会話自体も陰謀論の域を抜けないって思うかもしれないけど、大手メディアはネットでいうところの工作員と同様のことをしているんで本来的に調査して追求するということを忘れている現実がある。」
B「お金が問題なんだって思ったのは?」
C「そもそもは政府の発表が物事を小さく小さくしようとしているというのがパニックをさけるためかなって思ったんだけど、やはりロジカルじゃないよね。例えば、不安をなくすんだったら発がんする確率がこれだけになります。しかしそうなっても国が全部面倒をみます。ってね。もちろんガンにならない方がいいに決まっているけど、確率は低いと、でなった場合は全部面倒みると、そこまで言えればそこそこの不安をとれるでしょ。ところが確率は低いと、それだけ・・。うーーんこれはお金なんだな、と。そういう視点でみればすべてすっきりするんだよ。東電は営利団体だから当然、お金という基準で動く。だからこそ、の対応もある。国もそうなんだよ。」
A「そりゃ、カネがないなら米国債を売ろう。ということで米政府が圧力をかけてトモダチ作戦まではいったようにみえる」
C「ネットやメディアを沈静化させるとか、そういうのは陰謀論っていうかフィクションだけど、根本的な理由として、正しいことを政府が発表しているかといえば、それはわからないわけだ。」
A「政府側からすれば、正しいことを言っているとして、どうそれを説明していても懐疑主義者は疑うだろうと。」
C「それはそれである。しかし正しいことを適時言っているかといえば、すでにできていないのは明白だからな」
B「日本の国家公務員、政治家は国の保有する米国債をプレミアつけて買うというのはどうか?5年は売却禁止。ただ金利はもらえる。」
C「まあ、国家公務員や政治家というのはケチだから、自分の財布ではなく、いかに国民、つまり他人の財布からお金を出させようとするから現実的ではないけど、やらせてもいいかも」

A「ヨウ素131の物理的半減期は8日間って言われているけど、人体における生物学的半減期は2~4ヵ月って話もあるんだよね」
C「それは以前から言われていたことだよね。結局、不安にさせないように言っても無駄っていうのもあるよな。基準値にしろ安全って言いきっちゃう某副都知事みたいなのもいるけど根拠なんかないんだよ。」
B「問題の本質は・・」
C「お金ってことだ。お金、つまり税金というか国家財政ってこと。これが破たんしては意味がないということで、被害を少なく見積もっている。枠をあえて小さくする。その枠からはみ出た人は、単に運が悪かったと。運が悪かったと言っちゃうと因果関係があるようになっちゃうな。仮に因果関係があろうと、ないと言っちゃうってことだろう。それだけのことだ。」
A「あれじゃないですか?国家財政の中で本質的に無駄な部分ってあるわけですよ。霞が関というより虎ノ門の連中が巣食っているのもあるでしょう。そこに手をつけてほしくないから、という意味で おおざっぱに政府の議員に国家財政が破たんしますって言っちゃっているかもしれないんじゃないの?」
C「それはありえるな。そういう意味では既得権益に負けているってことなんだな」
B「現在の会議ばっかりの政府もしょうがないけど、その役人の作戦に勝てる自信のある政治家は野党、与党にいるかね」
A「そこをどう打破できるかだな」
C「お金が本当にないのなら、増税しかないわけだよ。国債なんてシャレにならないわけだ。これだけ汚染した土地を子孫に残して、その借金の返済も子孫にさせるってのが国債なんだから、今ここにいる連中で面倒見ないといけないに決まっているんだよ。キチガイあらためケチガイな連中は国債っていうけど、お金が仮にないのなら増税するしかないんだよ。経済がガタガタになる?そんな今の自分を守るという発想は、けっきょく国家財政が破たんするだひっ迫すると言って被害地域を故意に狭めようとしている連中と発想の根幹は一緒だよ。とにかく、今の若いやつはだらしないみたいなこと言ってきた連中が、その若い連中に汚染した土地と海と食べ物と海外の悪評に加えて将来の国債の借金の返済も頼むって どれだけ自分がカワイイんだよ、と。」
A「でも国会議員も役人もまだまだ無駄も多いと」


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都知事も決まったね

A「復興都市計画にしても原発の事故にしても、まずどこがゴールかということを示さないからわけわからないんだよな。」
B「官僚がやるとそうなるんですよね。昔の官僚はどうだったか知らないけど、結果的にビッグピクチャーを示すことは官僚にはできない。」
C「結局彼らは毎日毎日のパッチワークだとか、短期的な話ばかりやるし、メディア、特に大手メディアは幼稚園児のサッカーみたいなもんで、ボールの行っているところしか報道しない。」
B「まずゴールを示す。で、マイルストンとして今はここだと。そういう説明しないとわけわからないよね。」
C「戦後の混乱期と同じ事をすればいいと思っているからタチが悪いのかもね。」
A「日本はできる、日本人は強いとか一致団結とか立ち上がれニッポンとか政党名みたいなスローガンじゃなくて、どうしたいのよ。と。」
C「そういう意味では局地戦ばかりだった戦争中と何も変わってないんじゃないの?」
A「まあ、だからこそ政治家がビッグピクチャーを示さなければいけないんだが。」
B「しかし、自民が単独で与党だったとしてもどうだったか。」
A「歴史にIFはないから、どうしようもない話なんだけどね。でも自民が単独でも結果的にはほとんど変わらなかったと思うよ。」
C「IFなんてこと言い出したら、じゃあ安倍内閣の末期、なんだかわけわからない状態の中、突然お腹痛いって入院したんでしょ。国のトップがある意味空白だったってことを忘れている人が多いかもしれないけど、あれなんか大変なことだよ。IFというのであればあの時震災があったらどうなっていた?というか小泉以降の自民政権だったら当時の与党内がグチャグチャだったし、官僚に結局従うだけでしょう。そういう意味ではそんなに変わらないんだよ。」
A「少なくともメディアや野党は与党、特に政府が何かをするとそれに対しカウンターで批判をするようにできているわけだ。基準があるわけじゃないんだよ。Aという行為をしたらBという立場から批判しBという行為をしたらAという立場から批判するだけのことなんだな。つまり、自分はAでもBでも都合の良い立場になるだけなんだよね。だから自民が与党だったとしてもこんなことしてやがる、とかそうなるに決まっている。」
C「うん、だから今の政府を擁護するつもりはないんだよ。この体たらくはひどいんだけど、ネット上だとミンスだとかいう言葉を使ってわけわからない揚げ足取りをするんではなくて、きちっとした批判が重要なんだよね。」
A「政治的立場というのは誰しもあるんだろうからそれはそれでいいんだけど、国難ですからね。揚げ足取りをしてレッテルを貼って終わりって言うのはあまりに寂しい。」
B「ということで、まず復興計画にしてもどういうことを考え、それをいつまでに実現させるのかということを謳うべきだろうね。」
A「もちろんそれには賛否もあるだろうけどね。多分に大手メディアはその時は否の立場にたって突然。割を食っちゃう人へのインタビューを垂れ流すんだろうけど。」
B「で、原発事故もそうなんだけどね。」
C「これはこれであえて出していないという気もするんだけどね。所詮スリーマイルやチェルノブイリにしても収束した後もかなりの時間っていうか年月をかけているじゃないですか。そんなこと実はわかってても言えないんじゃないのということだな。」
A「そこが作為的だよな。」
C「そう、あえて言わないようにしているとしか思えない。だから屋内退避がこんなに長い間続いたんだろう。ある意味これは作為的な犯罪行為近いよ。」
B「理想はどうしたらいいのか。」
C「そりゃ、半径何キロにするかは議論があるだろうけど30キロ圏内は今後1万年は住めなくなりますというような形で強制的に避難させるしかないんじゃないのかね。」
B「事故自体は?」
C「4基もこうなっちゃった例は世界的にもないわけで、スリーマイルと同じだ、チェルノブイリより下だとか そんな危険度の定義はどうでもよく、まず冷やすのに数年かかりますって言うべきでしょう。数週間で戻れるって思わせることが罪なんだよ。」
B「風評は?」
C「風評でもなんでもないからね。現に今まで付いていなかったんだから。放射性物質は。海に垂れ流しした段階でどう拡散するかもわからないし。」
A「そもそも放射線量じゃないんだよ。放射線量ではなく放射性物質が今どこにどれだけあるのか、これを綿密に調べるしかない。まずは調べること。」
C「風評って言っても、消費者が悪いなんて言ってたら、強制でもさせるのかって話になるだけ。ここは安全と思っている人が買い支えるしかないだろう。まずはそれ。でも最終的には補償するべきものだろうね」
A「海に流すのも海流だなんだって、また科学的な物言いをする連中が出てくるんだけど、これもおかしい。あのね、簡単に言っちゃえば自然なんて常に想定外なんだよ。そもそも自然を管理とか予測とかできるって未だに思っている連中がいることが驚き。」
B「結局、当初は海に放出しても問題ないってところが、コウナゴに出て、次は海流でってどんどん退路というか後ろに下がっていますからね。」
C「もちろん、予測できないから何もしないとかではないんだけど、あまりにBプランがなさすぎてね。海に放出しても問題ないって言うのはなんか根拠があって言っているんだろうからいいんだけど、もしそうじゃなかったらっていうところのプランがなさすぎる。」
A「最後は放出しちゃったんだもんしょうがないじゃん的なところですよね」
B「そうそうこういった連中が今の若い世代を揶揄したりできないよね。あまりに無責任なんだもん。」
C「そもそもスリーマイルだって収束自体は早かったけど、福島はそこまでもいっていない。で、スリーマイルのその後のことを考えると、学校出てある会社に就職して、そこでの仕事として福島の廃炉だけではなく核物質の処理などをおこなう。で、定年になるころにやっと終わりになった、というような世界観が想像できるかなあ。漫画家はそういうのすぐ描けそうだけど。」
B「大変だよね。若い世代は。国や自治体の借金も放射性物質も引き継ぐんだから。」

C「都知事が石原慎太郎ってのも、まさしくその象徴だよね。彼は日本の一時期の象徴なんだよ。戦後の苦しさから若者が遊べるような環境になるまで経済成長して、その後保守的な立場になる既得権を広げつつ若者を揶揄する。これって世間知らずな平和ボケという言葉が一番ピンとくる世代が一番選挙に行っているということといみじくもリンクしているんだよね」
A「自分の育った時代、環境というのは大きいですからね。日本は朝鮮戦争の特需で経済が復興して米ソの対立バランスがある中で日本語だけで生活ができる市場が、ある程度あったということだけでしょ?」
C「そうなんだよ。例えば日本人が2000万人程度しかいなかったとしたら、日本語だけで文壇、論壇って無理があるよね。東京裁判史観だって東京裁判を否定するというような形でもって戦争を語るというのも、あえて日本人しか読まないという井の中の蛙だから言えたりするという点だってあるわけだよ。もっと言えば早めに先進国の仲間入りができたからアジアで何言われようとも経済的に怖くないという驕りもあったんだと思う」
B「それってある意味1925年生まれの三島由紀夫は持っているんだけど1932年生まれの石原慎太郎は持っていない何かですよね?若い世代からみたら歳とってるし、勇ましいこというんだけど、終戦時に20歳の三島由紀夫と13歳の石原慎太郎では明らかに何かが違うよね。」
A「そうそう。客観的に次の時代を考えると、本や雑誌が売れていないという以前に日本語で書いたものだけで食っていけるという環境は狭まってくるに決まっているわけだ。それって記者クラブの問題にも似ているんだけど、そうなってくると世界標準で物事を書いたり言ったりしないと難しくなってくる。なにせお金はアジアの連中のほうが持っている時代になるわけだし。言葉も同様でね。」
B「だから、若い世代でも英語とかできない連中は攘夷みたいなことを言い出しているわけだ」
A「そうそう、でもその攘夷的な若い世代の叫び声って、やはり国家に自己を投影して、なんとかモチベートしているという いわゆるリア充ではない連中の悲しい叫び声でしかなくなってしまう。そりゃオッサンはいいよね、もう後は死ぬだけだもん。」
B「いや、オッサン連中世代の陰謀なんじゃないの?若い世代がどんどん外国語を覚えてもらったら困る。だからまずは非正規社員で不安定な生活にさせて、勉強はさせない、生活に余裕はもたせない。そうすればオッサン世代は安住。で、あえてネットや論壇で保守的なことを書いて若いそういった世代の心を満足させるという」
C「陰謀論は嫌いだけど、おもしろいね」

B「さっき官僚の短期的なって話だけどね、城山三郎の「官僚たちの夏」読んでも、結果的に理想の国家論というより、やはり都度ベースの国民のためという視点、あるいは国のためという視点でしか官僚って持ち得ていないんだなって思うんですよね。もちろん今の連中より数段も格上の気がするけど、それは時代自身のもっている価値観というものに乗っている点も考慮しないといけないし。」
A「お役所で原子力なんたらなんてものを作ったら それを守る方向に進んでしまうのが現場の考えってのも彼らには強い。一度作ったら壊さないように動く。だから既得権益ができる。天下りもする。そのサイクルは壊れない。当初は清廉な思想でできても、組織はだめになる。それをチェックするのが国民なんだけどね」
C「国民というか国民が選んだ政治家」
B「民主主義も基本的には組織をどうするか、という点で3権分立なんてホントに実現できているのはアメリカだけで、日本のような狭い環境では、むつかしいよね。特に閨閥という言葉が妥当かどうかはわからないけど、世襲も多いし」
A「いずれにせよ、海外からしたらのんびりした国だなって思われるよね。これだけ地震が多い国で、結局管理なんてできていなかったということが判明したわけでしょ。原発に関しては。」
C「原発は事故の処理も遅々として進まない。なにせ1ヶ月たってもまだオープンエア原子炉だからね。汚染物質は空気も水も垂れ流しのようなもんだし。メルトダウンだってMOXも含めてどうなっているのかすらわからない。安全とばかり言っている」
A「古い原発を使い続けてきた。津波には対応出来ていなかった。揺れだけでも非常電源が止まっちゃう。本人たちは想定外って言って責任逃れ。だからなあ。」
C「東電の社員にはがっくりくるね。もっと誇りをもって仕事しているんだと思ってたら、マズイこというジャーナリストには間接的に圧力をかけたりするという。番組から広告を撤退させるとかね。それに負けるメディアもひどいけど、そんなことに気を回している社員がいるというレベルがとんでもない組織。ショッカーかよ、と。今は社員一丸となって現場を支援し、知恵を結集すべきでしょ。」
B「「沈まぬ太陽」で犠牲者の家族を分断工作したり補償をケチったり、っていうのと同様のことを考えているんじゃないのか。と。」
A「全社員が現場に行って防護服着てなんらかの作業を1日でもいいんでやるべきだろうに。」

C「なんだろうな、さっきIFはないって言ったから矛盾しているかもしれないんで恐縮なんだけどね、日本って地震国家じゃないですか、で、関東大震災が昼の12時ちょっと前にあったということもあってちょうど火を使っていたところが多いということで火事で大災害になったのと同様で阪神淡路大震災でも、あれより1,2時間遅かったらもっと大惨事になってたわけでしょ。(たしか阪神淡路大震災は朝の5時45分頃)もっと交通量の多い高速道路や通勤電車だったらどうなっていたかってこと。これって単純に運不運というか、今回の津波だって、もしかしたら東南海地震で起きたかもしれない。要するに地球というポイントから見れば太平洋プレートだなんだって言っても、要するに宮城県だ福島県だ静岡県だなんていうのは点でしかないし、また何年という規模だって言葉は悪いけど地球の長い年月から見たらくしゃみをいつするかというようなもの。つまり時間軸も場所もたまたまでしかないんだよね。例えば関東近辺だとショッピングモールなどでけっこうな被害があったところはあるよね。それって東北の津波や原発の事故で隠れているからわからないけど、じゃあ、あれが金曜日ではなく土曜日に起きていたら、死者は出てたでしょ。つまり、自然ってそういうもの、だから今回はたまたまこのレベルで済んだという視点で考えないといけないでしょ。その感覚、これがないから世界からますます不信になられちゃうんですよ。浜岡原発の訓練・・あれがどれだけ笑われているかわかってないんだろうね。もちろん真剣に取材して報道しているメディアももうグルだよね。」
A「東京に外資がアジア支局おかなくていいんだって口実をこっちからあげているんだよね」
B「敵に味方がバックパスみたいなもんか」
A「そうそう、国民がパニックになるとかではなく海外を沈めるにはどうしたらいいのか、ということが重要」
B「難しいと思うけどね、今 正直に出したら世界中パニックになるんじゃないの?」
C「うーーん。でも出したほうがいいだろー」
B「やはり隠蔽すると奇襲攻撃する国だって思われちゃうよ。」


C「在日特権を許さない市民の会が4月17日にデモするそうだけど、どういうデモかといえば日本の電力を守ろう! 原発の火を消させないデモ行進!! だって・・。基本的には反原発活動が左翼によるものだからということのようだけど、保守というより右翼の彼らから見たらほとんど誰もが左翼になっちゃう、という話は置いておくとしても、ちょっと考えてしまうな。」
B「ちょっと不思議だよね。」
C「ま、自分が努力しないで人様の揚げ足をとって特権だなんだっていう連中はどうでもいいんだけどね。不思議なことにこういう連中で自己責任って言葉を使う人多いよね。自分以外は何か利点があれば特権だって言ったり、ダメな人には自己責任って切り捨てるって伝統的日本人としてのメンタリティじゃないよね、そもそも。」
A「どうでもいいよ。」

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Tag : 原発 放射線 放射性物質 放射能 東電 政府 安全 愛国心 国家財政 増税

風評被害か?

A「福島でも茨城でも千葉でもいいんだけどね、野菜にしろ魚にしろ。なんで日本のTVは安全なのに、こんなに風評被害になってかわいそうにって報道しながら消費者が悪いっていうイメージを出すのかね」
B「まあ、その番組のスポンサーにお詫びCMとして東電が入っているからじゃないの?」
C「消費者が悪いってなんだって思うよね。100%悪いのは東電でしょ。」
A「そもそも、放射性物質が付いちゃったんだからさ、基準内とか言うならTV局の食堂で積極的に出せば?って思うよ」
B「風評というのは、本質的には何もないのに、ってのが前提でしょ。基準内であっても付いているっていうのはねえ」
C「そういう意味では小田嶋隆が日経ビジネスオンラインで的確なこと書いているよね。科学的にどうのこうの言っても始まらないってね。」
A「メディアや政府がわかってないのは、取り返しの付かないことをしちゃったという前提だよね」
B「そうそう、前提がメディアは単に今とりあげるべきニュースでしかない。政府も短期的な視点でしかない」
C「前も書いたけどさ、奥州をどうするつもりだ、と。ヤマト政権かどうかは知らないけど、弥生人が縄文人を追い立てたような、原日本を先祖から受け継いでさ、これだもん」
A「メディアは感動秘話というかかわいそうな話として感情に訴える方法で今回も報道を組み立てているけどさ、無理があるよ。そりゃ津波は悲惨だよ。でも原発事故はいろいろ言われていたのを無視したわけだから人災でしょう。しかも前代未聞という字がそのまま使えるんだからさ。」
C「そりゃチェルノブイリになるのか、とかね、いやスリーマイルだ、とか言われているのを、黒鉛じゃない軽水炉だから爆発しないとか臨界はもうしないとかね。もちろんそれはそれで重要なんだよ。ネットでは有名な経済学者の池田信夫氏あたりも、チェルノブイリとは違うので爆発しないとか言って、それはそれでいいんだけどね・・」
B「そうそう彼の文面を見ると、だから がないんだよ」
A「だから なになに、っていうのだよね」
C「そう、だから 安全とは言い切っていない。それを読者はもうわかっているんだと思うんだが、一部にわかっていないんだよね。タバコと今回の原発事故とどちらがガンになるかって買いて、タバコだって確率論で書くわけだが、そこから先がない。彼はわかって書いているんだと思うが。」
A「そこから先、だから原発事故は安全ですって言っていないってことだよね」
C「そう、それが分かっている人と分かっていない人でわかれるよな」
A「それも風評問題と同じだよね。結局安全ですっていうのは基準内だから安全ですという言い切りしかできない。じゃあ、お前自分の息子に食べさせているのか?と言われれば、食べさせている場合であっても、根拠は基準の中にあるかないかということだけなんだよね」
C「基準は科学者がきちんと作り上げたものだから、というのはあるにせよ、それって未来を見通せるのか、といえば、そもそも人災ではなく想定外と言っている以上、そんなこともどう確信もって言えるのかということだよね」
B「メディアがおかしいのは放射性ヨウ素の半減期が8日ですって、もう事故からどんだけたってるんだと。8日なんてのは実験室でしかわかんない世界だし、どんどん出ているんだから」
A「そうすると不安を煽るって話になる」
C「安全を煽るほうが危険ですよ。この国が血友病患者、エイズ、公害、なんにせよ 国民の安全より業界優先だったわけで、なんで今回だけ国民の方を向いているのかね。国は政府、役人、学者そしてメディアと業界ってことだけどね」
B「タバコにだって書けばいいのさ、直ちに健康に影響はありませんって」
C「ダブルスタンダードなんだよ。昔からそうだよね、企業の補助金なんて性善説だからチェックは甘い。ところが生活保護は性悪説だからチェックが厳しい。そこにスタンダードが2つあるわけだが、ひっくるめてルール化すると強いものには優しく、弱いものには厳しくとなる。で、今回安全安全と言い続けるというのは どういうことか」
A「オオカミがきたぞって誰も信じてくれない」
C「それを全部メディアが背負って 消費者が悪いと。むちゃくちゃですよな。テレビって2者対立構造しか描けないってよくあるけど、2者が農家や漁業関係者対消費者になってるのよ」

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海洋汚染は国際犯罪だぞ。

A「それにしても海洋汚染とは」
B「日本のメディアもひどいよね。あれってなんなんだろう。」
A「いくつかあるよね。まず、漏れているっていう表現。漏れどころじゃなかった。で、いろんな素材で放水を止めるために試そう、と。で、メディアはいちいちどんなものか、その具材について説明するんだけどさ。シリコンだったかに水入れてかき回したり。そんなこと視聴者求めているのかねえ。あとはヨウ素しか言わないとか」
C「ロンドン条約違反とか、そういう問題もあるんだけど、気になるのは外務省なんだよ」
B「うん?」
C「あのね、この問題を国内問題だと思っちゃっているんじゃないのか、と。もう既に国際問題なんだよ。で、外務省は事後に報告ってさー」
B「信用なくすよね」
A「条約違反に当たるかどうかとかではなく、言うべきでしょう。仮にこんなこと韓国や中国あるいは北朝鮮がやったらなんて報道する?メチャクチャ ナショナリズムを煽る報道するじゃん、絶対に。」
B「そうだよな。」
C「っていうかね・・・なんかメディアは忘れちゃっているんだよね。」
A「何を?」
C「なぜ、放射性物質でアメリカの西海岸がちょっとした騒ぎになっているのか。なぜ事後報告で問題になっているのか」
A「そういうことか」
C「わかる?かつて戦争してたときに、日本は風船爆弾なんてを飛ばしたわけですよ。アメリカに向けて。そういう記憶がどこかにあるんですよ。で、事後報告って真珠湾の宣戦布告が遅れたっていうのもさ、外務省は反省していないってことだよね。始めてならしょうがないけど、世界はこう見るよ。 コイツらやっぱり信用おけないって。どうして国益を守るべき政治家や官僚が国家ないしは国民の信用を落とすようなことを平気でやるのかねえ」
A「今回のことで被爆国だった日本がこんなに放射性物質を撒き散らしているというのは、ホントまずい」
C「メディアは海洋汚染の方が当初の問題より大きいのに、もうバラエティだからなあ。そりゃ自粛はよくないし、普段の生活は重要。しかし、問題のプライオリティでいったらこれ、明らかに大きいだろうに」
A「やって失敗すれば日本の技術力信用度が落ちるし、ウソつけばますます信用度も落ちる。何やってるんだ?と。」

B「原発推進への方向もすごいですよね」
A「そんなに利益を得られる人たちがいるってことかね?私益のためによくやるよな」
B「現状 東電管内の電気って原発止めているから、これで停電もないわけで、本質的にはなくてもなんとかなるんじゃないのか」
A「もちろん夏の暑い時期とか、また違うんだろうけど、工夫できるよね」
C「反原発ではなく脱原発っていう連中にも 代案を出せ!無責任だ!ってね。安全を考えないでやってきたことの方がどれだけ無責任かってことなんだけどね」
A「そうそう、いっそのこと汚染水を推進している人はバケツでもって汲みにでもいけばいいんだよ」
C「責任とか自己責任とか、無責任とか、よく言うよな。今まで原発推進してきた議員も東電もメディアもそのケツを自分で拭かないで脱原発という人に責任論をおっかぶせるってどういう国なんだ、と。」
B「いっそのこと、東京湾アクアラインつぶしたらどうかね。地下トンネルに膨大な二次電池おいて、ブリッジには太陽光発電敷き詰めたらどうよ」
A「二次電池の災害もあるんで、なんともいえないけど、太陽電池はいいかも」
C「いずれにせよ、世界で恥だよな。この国は、いまだに原発推進って、単に洗脳されているんじゃないかと。」
A「そもそも脱原発っていっても明日から止めるわけじゃないのにね。廃炉にするったって時間かかるし」
B「核廃棄物どうするんの?」
A「いやこういう原発とか廃棄物って核兵器が持てるような準備って意味でしょ?」
C「そんな核拡散防止条約から離脱なんてできっこないんだから、無理だよ。そんなこと強引に進める独裁者が現れた瞬間に、ああ、東アジアって民主主義は成立しないんだなってなるよ」
B「猿にはやはり民主主義は無理か、と」
C「そもそも、いまだにグダグダと、かっての戦争は日本は正しかったとか、東京裁判は間違っているとか、そんな言論が国内である程度支持されているっていうのが問題なんだよ。」
A「たしかに」
C「正しい、間違いという議論ではなく、なんであんなことしちゃったんだと、反省しで失敗から学ばないからこんなことやっちゃう。っていうかああいった論壇(?)って海外には一切出ないでしょ。要するに内弁慶というか井の中の蛙というか、言語が日本語だからということを良いことに、ぬくぬくそんなことでメシ食ってきたんだよ」
B「だからメディアも同様に・・」
A「そう、業界には及び腰、読者や視聴者はバカにしているという構図が続くんだよ」
C「海外にはきちんと議論できない、でも自分たちの支持者にだけ、いきがって日本は正しいとかって どれだけ異常な内弁慶かってなんでわからないのかねえ」
A「まさしく、グルに洗脳ではないんですか?」
C「いや、カエサルではないけど 見たいものしか見ないんだよ。結局。日本人だけではないと思うけど」
B「いずれにせよ生物濃縮もあるし、もう風評では片付けられない話になってしまいますね」
C「いまにメディアは料理番組とかでいろいろ具材を使うと思うよ。でもやればやるほど不安になるよな」
A「人間だけではないんだからね、この地球は」
B「国内では民主だ自民だって・・」
C「不毛の政局話になるんだろうねえ。学んでいないよな」




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東電社長入院か

B「東電の社長って入院しちゃって出てこれないんだね。」
A「なんだかよくわからないよな。」
B「なんで、奇跡的に生還した人の主治医が記者会見するのに、清水社長の主治医の記者会見ってないの?」
A「遠慮なのかなあ」
B「圧力?」
C「そもそもどうなんだろうね。メディアを脅すのならメディアは脅された瞬間に逆手にとって戦えると思うんだよね。となると、これは慮って自粛しているのかなあ」
A「社内における圧力もあるのかもしれませんね」
C「そうかもなあ。実際にメディア上層部への接待などもあったんだろうしね」
B「しかし、そんなことで自分の組織に、あまり追い詰めるな、とか指示するんですかね?」
C「もともと、日本の大手メディアって閉鎖的な記者クラブの問題うんぬんではなく、どう見ても 国民がパニクったらいけない、という視点というか態度があるんだよね」
A「パニクったらいけない、という視点が情報を小出しにしたり出さなかったりするのって単に上から目線だよね」
B「愚民と思っているんだろうねえ。」
C「少なくとも記者会見とかで重要なことを聞かないのは記者の資質もあるんだろうけど、あえて、それは聞かない。聞いてしまうと情報となり、出さないと隠蔽にあたる、という記者の自己防衛じゃないのかね」
B「ってことは東電が調べなければ結果も出ないから隠蔽することもない というのと同じだね」
A「そうだね。最近 とにかくその場限りでウソでもなんでもハッタリかまして、後はすっとぼけちゃえばいいや みたいな人が東電クンって呼ばれているみたいだけどね。とんでもないというか、こういう人がビジネスの世界にいたら日本の生産性が上がるわけがないんだよね」
B「日本って過酷な労働時間と通勤時間に縛られている反面、生産性は低いという状況だからね」
A「大企業でもそうだし、どこでも政治的に動く人が多いというのもあるのではないかね、何が正しいとかではなく、人の足を引っ張るというか、いいかげんというか」
C「よく転職した人を周りの連中が、お手並み拝見ってことでいろいろ教えなかったりして失敗するのを黙って見ているとか」
B「ひどいのはそれをツマミに夜集まって飲むとかね。それってバカでしょ?」
A「狭いんだよね、心が。というレベルではなく、こういう連中が日本の生産性を落とし、なおかつゾンビ企業であがくだけあがいて社会に大迷惑かけるというんだろうね」
C「そりゃ東電クンみたいなのが社長だったら、少なくともサラリーマン社長のように任期で終わるならまだ救いがあるけど、そうじゃなかったらブラック企業にすらなれないでしょ」
B「そんな社長がいるのかどうかわからないけどね。実際。だって商売って信用だからさ。ありえないでしょ。」
A「いや、前も話に出たけど、ゾンビ企業みたいなもんで、倒産しない=足掻いているんだよね。 でも それって社員に給与払わなかったり、客先にカネ払わなかったり、なんらかの迷惑をかけて なんとか自分だけは助かりたいということなんだろうね」
B「自分=会社じゃないじゃん。」
A「でも、そういう人って連帯保証の話もあるだろうし、案外会社にいると健康保険だ何だってあるから 居ついちゃうんじゃないの?もともとビジネスさせちゃいけない人物だったんだよ」
C「ま、いずれにせよ、東電クンではなく東電の件、なぜメディアは淡々としているのかが疑問ですな」
A「仮にだけど、陰謀論というレベルではなく、もう少し闇の部分があるのかもしれませんな」
B「というと?」
A「どう言ったらいいかなあ。原発問題って実際のところ拳で物事を解決しようとする人たちがビジネスに関わっているということもあり得るのでは?」
C「そうか、産業廃棄物などもそういう面もあるようだしねえ。しかし、それがメディアが黙っちゃうのってどういう意味か」
A「それまで明らかになったら、日本が民主主義国家で、なおかつ真っ当な資本主義社会ではないってバレちゃうからじゃないの?」
C「しかし、仮にそうだとしてもそんなメンツ守っている場合かなあ」
A「その狭い世界にいるとそれが世界になってしまうから。大手メディアに人は実際のところいろいろ知っているんじゃないの?だから書けない、あるいは そこに突っ込むと自分の生命が危ない」
C「なるほどなあ・・。」

B「野菜の内部にも汚染されることがあるようだね」
A「やはり」
B「豆やキノコは危険だということを聞いたよ」
A「牛乳だけではなく豆乳もだめか、っていうかコメもダメになるな」
B「ヒマワリが土壌の放射性物質を吸い取るって言われるくらいだから、植物の内部も汚染されるよな」
C「これってさ、その土地の農家の人は、そりゃ被害者だよ。でも、風評だとか、そういう問題以前に 加害者への怒りがなぜか消費者にいくように報道がされているよね」
A「風評っていうのは本質的には放射性物質がついていないことですよね。でも法律かなんかの基準内ではあっても付いているってなったら、そりゃ、風評被害の前に その放射性物質がなぜ付いたかという方向で語るべきなんだけどね。そこはなぜかスルーのように見えちゃう」
B「もちろん、そうじゃない という報道をしているんだろうけどね」
C「過去のいろんな健康に害を及ぼす物質も、当初と変わらずってのってほとんどないでしょ。結局、最初の基準は緩いんだよ。で10年もたって やっぱしもう少し厳しくしますっていうかさ」
A「そういう過去にやってきたことの積み重ねもあるし、そもそも明日からは放射性物質が飛ぶのが収まるという前提でやっているよね。そんなレベルなのかと。」
C「半減期だって実験室上での半減期を言い過ぎだよね。実際はどうなのよ、と。そんなのもう調べられるよね?まあ、やってないんだろうな。」
B「やらなきゃ発表する必要ないからな」
A「結局、この事故の対応って人によっては年単位でっ言っているのに、地元の人には戻れるというイメージで報道しているよね。パニクられるのが怖いのか?」
B「そりゃ、数週間って聞くのと、数年って聞くのじゃ覚悟が変わるよね」
C「いや、数年とか 年数とか月を今まで言っていなかったんだよ。たぶんワザと。言っていない、でもそう思わせているということじゃないの。」
A「何?人体実験したいのか?」
B「それは陰謀論だな」
C「いや、例えば、電車が事故か何かで止まっている。そういう時に、駅員が なんというかで判断別れるでしょ。数時間以上かかる見込みですって言われたら別の経路を使うなりするよね?でも事故でしばらく止まっていますって言われているだけなら?もしかしたらすぐ再開するかもしれないって思って駅で待っちゃったりするでしょ。それと同じなんだよ。」
B「なるほど。それもパニくらないように、か?」
C「わからない」

B「そういや半減期が短ければいいってのも、それどうなんだろうね」
A「どういうこと?」
B「専門家ではないけど、半減期が短いってことはそれだけ放射線を出すんじゃないの。要するに短い時間で壊れているわけだからエネルギー的にいえば放射線を出すんじゃないのかなって。」
A「うーん、わからないなあ」
C「もっというとさ、当初放射線の話だったのが、放射性物質になったんだけど、いずれにせよ、何線なのかね?放射線って括っちゃうと、当初温泉でも浴びるよとかそういう話もあるんだろうけど・・」
A「うーん どうなんだろう」

A「海洋汚染についてはどうかね?」
C「あれは犯罪行為になるからね、国際的には。なんとか止めないと」
A「あれって漏れているって報道だったけど出た写真は漏れているんではなく放出だよね。勢いがすごい。なんで漏れって報道するんだ?」
C「対策を実行して失敗。実行して失敗。だと どんどんこの国の技術への信頼度が下がってるんだよ。これボディブローのようにジワジワくるよ。」
B「おがくずとか、ヤバイでしょ。どっかの国レベルに思われちゃってるよ。」
A「ああ、そういう意味で言えば、海外の報道は過激で日本はそうでもない、ということがあるんだけど、日本の情報のほうが正しいかもしれない。でも日本って海外との取引でしか食べていけない国だからね。海外の報道が違っているなら訂正しないと。外務省は何やってるんだか。」
B「そうそう。もちろん日本が正しいのであればってなるだろうけど、どんどん海外が 日本は駄目だって思われちゃったら終わりだ。まあ、日本の報道のほうがおかしいんだろうけどね(笑)」
A「一部の日本人は 外人は出て行け、余計な報道するな だそうだ」
B「おお、攘夷だな。」
C「それなら、海外との取引なしで暮らすしかない。原発だってウランも輸入だからな」

A「もともと、資源としてどう考えていただろうね」
C「そりゃプルサーマルやって高速増殖炉やれば廃棄物をリサイクルできるっていう発想でしょ。あれさ、もともと思うんだけど、MOXにしたりいろいろ加工するのも石油が仮に100%なくなったらできないんじゃないの?って思うんだけど、誰も言ってくれない」
A「川崎市には実験用の原子炉がけっこうあるけど、もちろん廃炉になっているだろうけど、あれだって廃棄物はどうなっているのか?というのと、やはり付近住民には知らせているか知らせていないかはさておき、いろいろ健康状態などチェックしてたんじゃないのかなって思うんだよね」
B「人体実験?」
A「いや、そうではないんだろうけど、影響を調べるということはあるでしょうしね。というか廃棄物はどうなってるんだろうね」
C「市や県も誰を向いて仕事しているかわからないからなあ。業者を見て住民を見ないということもあるだろうし」

C「いずれにせよ、人類がすべてコントロールするっていうのがもう驕りなんだろうね。何様だと。」
A「ただ科学って奴はやってみなければ進歩がないってなるわけでしょ。いつになっても外科手術しなければ上達しない。ってのに似てる。だから最初は死者が出るかもしれない。でもやらないと、っていう世界」
C「そういう時代は終わったような気がするけどね。もはや未来はアカルイミライではないわけだし。というかそれにしてはデカい人災やっちゃったな、と。で、子孫にどうこんな汚染した日本を説明できるかね。もちろん先祖にもだが」
A「貞観のように活動期に入っているとしたら、今日安心でも明日はどうなるかわからない。でも明日も大丈夫だという根拠なき確信でもって未だに原発、原発って言っている連中には、まずご子息、お孫さんから原発付近に10年単位で住むことを義務付けてほしいね」
B「決定!」


追:ところでこれこれこれこれこれこれって同一人物かね?

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